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TOEICの点数を短期間で爆上げする画期的な方法とは「1日9時間英語の勉強をする」こと シンプル過ぎる答えに「結局その通り」(1/2 ページ)

やはり努力が一番の近道!

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 即座に「それが正しい」とうなづいてしまうツイートを、イラストとともにご紹介する企画「共感しかない」。今回はライターの青柳美帆子(@ao8l22)さんが思わず納得した、TOEICの点数を短期間で上げる方法です。

(イラスト:野田せいぞ

一番重要なのはやはり勉強……!

こないだネットの世界で見た「短期間でTOEIC点数900点になった勉強法」、「1日9時間英語の勉強をする」でめちゃよかった、あまりにも正しい

英語の勉強法、すげーセンスのいい人を除き、「めちゃくちゃ音読する」「文法をちゃんと理解する」「単語を覚える」ということのどのへんを強く言うかの強弱問題であるとわかっているのに、スコア伸びましたQiitaを懲りずに読んでしまうわたくしの弱さよ…

(青柳美帆子さんのツイートより)

 英語力を試すテストとして、日本社会で広く知られているTOEIC。就職、転職時に有利になる場合もあり、社会人で受験している人も少なくありません。

 そんなTOEICについて、青柳さんは2カ月という短期間で点数を爆上げする方法をエンジニア向けノウハウ共有サービス「Qiita」で見つけました(ツイートでは900点とありますが、755点の記憶違いだったとのこと)。その方法とは「1日9時間英語の勉強をする」ことです。やはり努力……努力は全てを解決する……!

 ちなみにそのQiitaの記事によれば、使う教材は中学レベルで良いそう。本文では「TOEICにかぎらず英語のリスニング/リーディングテストで一番重要な部分は、全て中学英語に詰まっているんだ」と語られています。

 ツイートを見た人からは「シャワーのように浴び続ける勉強法が一番語学は習得できます」「結局その通りですよね」「言語習得に寄り道はあっても近道は無し」など、同意する声が多数集まっています。

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