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中村獅童、4歳息子の3年前の姿にしみじみ “超歌舞伎”で共演中「初演と比べて、陽喜も大きくなりました」(1/2 ページ)

お兄さんになりつつある陽喜(はるき)くん。

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 歌舞伎俳優の中村獅童さんが9月9日にInstagramを更新。「京都四條南座」で公演中の「超歌舞伎2022 Powered by NTT」で共演している4歳の息子・小川陽喜(はるき)くんの3年前と現在の写真を投稿しており、ファンからは「はる君の成長を感じますね〜」と喜ぶ声があがっています。

3年前の小川陽喜
3年前の陽喜くん(画像は中村獅童Instagramから)

 「京都四條南座」の入り口で撮影された3年前と現在の陽喜くんの写真を投稿し、「2019年の初演と比べて、陽喜も大きくなりました」としみじみつづった中村さん。現在、陽喜くんと「超歌舞伎2022 Powered by NTT」に出演しており、中村さんは舞台での2ショットを公開しながら「11日までではありますが、念願の舞台に立たせていただいています」と親子共演していることを伝えました。

現在の小川陽喜
現在の陽喜くん(画像は中村獅童Instagramから)

 ファンからは「立派になったハルキくん」「陽喜くん、可愛過ぎます 大ファンです」と和む声とともに、公演を見たファンからは「ハルくん、可愛かったー めっちゃ楽しめましたー」と称賛する声が届いています。

中村獅童と息子
舞台での中村さんと陽喜くん(画像は中村獅童Instagramから)

 陽喜くんは2017年12月、中村さんと現在の妻との間に第1子として誕生。2022年1月には東京の歌舞伎座で公演された「壽 初春大歌舞伎」の第1部「祝春元禄花見踊(いわうはるげんろくはなみおどり)」で初お目見えを果たしています。中村さんのInstagramでは誕生から成長の様子が公開されており、たびたびそっくりな顔立ちに注目が集まっています(関連記事)。

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