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新旧マルフォイだフォイ! トム・フェルトン、舞台版「ハリポタ」ドラコ役と2ショット “息子”とも対面(1/2 ページ)

舞台では“19年後”のドラコ・マルフォイが登場。

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 映画「ハリー・ポッター」シリーズでドラコ・マルフォイを演じた俳優のトム・フェルトンが10月11日(現地時間)にInstagramを更新。舞台版ハリー・ポッターのドラコ役俳優ジェームズ・ハワードとの2ショットを公開しました。

トム・フェルトンと舞台版ドラコ役のジェームズ・ハワード
ドラコ・マルフォイを演じた2人(画像はトム・フェルトン 公式Instagramから)

 ジェームズ・ハワードは、舞台「Harry Potter And The Cursed Child(ハリー・ポッターと呪いの子)」のロンドン公演にドラコ役で出演。同作は、ハリー、ロン、ハーマイオニーが魔法界を救ってから19年後に起きる事件をめぐるストーリーとなっています。

 トムは、衣装をまとうジェームズの横で魔法のつえを手にして写真に収まり、「Two Draco’s are better than one(1人よりも2人のドラコ)」と投稿。

トム・フェルトンと舞台版ドラコ役のジェームズ・ハワード、スコーピウス役のアダム・ワズワース
ドラコの息子・スコーピウス役のアダムも一緒に(画像はジェームズ・ハワード 公式Instagramから)

 一方、ジェームズはドラコの息子・スコーピウス役のアダム・ワズワースも加えた3ショットを公開。「Malfoys forever(マルフォイ家よ永遠に)」と投稿しています。

 同舞台はロンドンとは異なるキャスティングで、ニューヨーク、東京、トロント、メルボルン、ハンブルグでも公演。東京公演では松田慎也さんと宮尾俊太郎さんがドラコ役を演じ、2023年5月公演分までのチケットが発売中です。

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