advertisement
簡単に「弱みを握れる」立体作品が注目を集めています。作成したのはTwitterユーザーのれお(@REO_VRCHAT)さんです。
3Dプリントで成形された「弱み」の文字。真ん中がへこんでいて、手でちょうど握りやすい形状をしています。
比喩表現を実物にしてしまう発想が面白いですね! リプライ欄には、そのフィット感への驚きや、誰を想像して「弱み」を握ろうか考えるコメントなど、さまざまな反応が寄せられています。
画像提供:れお(@REO_VRCHAT)さん
関連記事
- ついに山が動いた(物理) ゼンマイで動く富士山やエベレストのカプセルトイがそのまんますぎる
商品名もそのまま「遂に山が動いた」。 - 「タガが外れる」の語源を再現するとこうなります
そういうことだったのか。 - 「青菜に塩」をやってみた ことわざや四字熟語を写真で再現した辞典が便利そう
状況がよく分かります。 - 十数年ぶりに折り紙を買って遊んだ → 衝撃のクオリティーで38万いいね テーマは「杜撰な生活」
ほかにも、雑にノートへはさんでおいたら端がヨレちゃったプリントとか、再現度すごい。 - 誤って「平成」と書きそうになっても自然に「令和」へ修正できるテクニック 3画目までなら間に合う……!
修正した「令」がかっこいいのが素晴らしい。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.