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天野ひろゆき、ブラビ復活に「まるで魔法にかけられたような1週間」 南原&ビビアンとの舞台裏3ショットも(1/2 ページ)

「楽しむ余裕なんてないぐらいドキドキだったけど、それでもその空間すべてを噛みしめていたという感じだ」

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 「キャイーン」の天野ひろゆきさんが12月5日に「まるで魔法にかけられたような1週間」のタイトルでブログを更新。音楽ユニット「ブラックビスケッツ(ブラビ)」の約20年ぶりの復活を振り返っています。

「ブラックビスケッツ」の南原清隆、ビビアン・スー、天野ひろゆき
ブラックビスケッツの3人(画像は天野ひろゆきオフィシャルブログから)

 3日放送の音楽番組「ベストアーティスト2022」(日本テレビ系)で、南原清隆さん、ビビアン・スーさんとともに復活を果たしたブラビ。番組では、「STAMINA〜スタミナ〜」と「Timing〜タイミング〜」の2曲を披露しました。

 天野さんは、「アニキ〜、あまザ〜ン 懐かしいこの響き 一瞬でブラビに戻った」「ニホンゴ、わすれてけど、ふたりにあったら オモイダシタヨ〜」とコメント。「暫く会ってなかった兄妹のように昔話を楽しんだ」と、そろって足を組んだ3ショットを公開しています。

「ブラックビスケッツ」の南原清隆、ビビアン・スー、天野ひろゆき
全然変わらない3人(画像は天野ひろゆきオフィシャルブログから)

 「20年ぶりのステージ目一杯楽しんだ!」「正しくは、楽しむ余裕なんてないぐらいドキドキだったけど、それでもその空間すべてを噛みしめていたという感じだ」とあらためて当日を回顧した天野さん。「僕達のもとにはたくさんのステージの感想が届いている ビビアンのふるさとでもたくさんニュースになって喜んでくれているそうだ 我々のステージがみんなに元気を与えられていたならこんなに嬉しいことはない 謝謝」と感謝の言葉で結んでいます。

 

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