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「年末なんで遊びで」 元俳優・成宮寛貴、フェイクタトゥー入った上半身を披露 クリスマスパーティー写真でも話題に(1/2 ページ)

何やってもサマになるなあ。

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 元俳優「成宮寛貴」で現在はアーティストとして活動している平宮博重さんが12月28日にInstagramストーリーズを更新。フェイクタトゥーの一種である“ジャグアタトゥー”を入れた上半身裸の写真などを公開し、反響が寄せられています。

ジャグアタトゥーを入れた平宮博重(成宮寛貴)
耳後ろから中指までの一本線タトゥーを披露(画像は平宮博重(成宮寛貴) 公式Instagramから)

 ジャグアタトゥーとは、植物性の染料を用い、2週間程度で消える“フェイクタトゥー”の一種。平宮さんは、「年末なんで遊びでジャグアタトゥーを入れに」「耳後ろから中指まで細い1本線を入れてもらいました」と耳の後ろから首、肩、腕へと黒い一本線が入った姿を披露しています。

 このタトゥーは、平宮さんが12月26日に投稿したクリスマスパーティーの写真でも確認でき、コメント欄では「手の黒いせんってなんですか」「腕〜指の黒いラインは何ですか? タトゥー?」「豪快なタトゥーかと思ったその線」と話題になっていました。

クリスマスパーティーでの平宮博重(成宮寛貴)
クリスマスパーティーを楽しむ平宮さん(画像は平宮博重(成宮寛貴) 公式Instagramから)

 平宮さんは2016年12月に芸能界を引退後、海外を拠点にした活動の様子をInstagramで伝えていました。2021年1月16日には帰国を報告。その際に、「気付いてて、黙っていてくれてたみんなもありがとうです」とファンの感謝を表しています(関連記事)。

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