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鎧塚俊彦、ジョブチューン審査中の“食べ方”巡り先輩の叱責 公共の電波で「下品極まり無く恥ずかしい限り」(1/2 ページ)

ファンからはフォローの声が多数。

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 パティシエの鎧塚俊彦さんが1月3日にInstagramを更新。元旦に出演した人気番組「ジョブチューン」(TBS系)での“食べ方”を先輩に注意されたことを明かし、「下品極まり無く、恥ずかしい限りであります」と反省の意をつづっています。

元旦の「ジョブチューン」に出演した鎧塚俊彦
「食べ方下品だぞ!」と指摘されたという鎧塚さん(画像は鎧塚俊彦Instagramから)

 1日放送の同番組に出演し、“超一流スイーツ職人”としてコンビニエンスストア「ローソン」のスイーツ10品を審査した鎧塚さん。

 当時の番組中では、スイーツをかぶりつくように食べる場面や、口元に微量のクリームがついた状態で審査コメントをする場面があったため、先輩から放送後に「お前、食べ方下品だぞ!」と苦言を呈されたとのことです。

 鎧塚さんは、「録画していた番組を観てみると確かに口の回りにクリームを沢山付けながらのコメントなど下品極まり無く、恥ずかしい限りであります」と深く恥じ入った様子でコメント。

 「一つの事に集中すると他が疎かになり易い体質なのでお許し頂きたいのですが 公共電波で発信するにはまだまだ修行が足り無い事を改めて実感しました」と先輩の指摘を真摯に受け止めており、「こんないつまで経っても未熟な若輩者ですが誠心誠意精進致しますので温かく見守って頂けましたら幸いです」と心を入れ替えた上でつづっていました。

元旦の「ジョブチューン」に出演した鎧塚俊彦ら超一流スイーツ職
元旦放送に出演した“超一流スイーツ職人”の集合ショット(画像は鎧塚俊彦Instagramから)

 鎧塚さんは事態を重く受け止めているようですが、ファンの反応は真逆のものに。「えぇ! 下品とかそんなこと思いませんでした」「逆に食べかたがかわいいってネットはザワついてましたよ」「口の回りにクリーム付けながらのコメント可愛いかったですよ(笑)」「下品どころか鎧塚さんのスイーツに対しての愛情が食べ方に感じられて悪い気は全くしませんでしたよ!」などフォローのコメントが多く寄せられていました。

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