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仙骨骨折リハビリ中の益若つばさ、“重度の帯状疱疹”で復帰延期 「落とししすぎなくらい2022年は厄を落とせたかな」(1/2 ページ)

2023年、良い年になりますように!

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 モデルの益若つばささんが1月6日に自身のInstagramを更新。新年のあいさつとともに、重度の帯状疱疹と診断されたことを写真で明かしました。2022年は散々だ……。

仙骨骨折で休業し重度の帯状疱疹と診断された益若つばさ
「実家に行けなかったので逆に家族が遊びにきてくれた時の写真」(画像は益若つばさ 公式Instagramから)

 「あけましておめでとうございます!」と2023年初となる投稿で新年のあいさつをした益若さん。早々、「クリスマス体調悪いって言ってたじゃん? あの後病院に行ったら帯状疱疹でした…!」「右半分だけ激しい頭痛と目が痛いのとおでこの水ぶくれでしばらくダウンしてました」と散々な年末だったことを明かしています。

 クリスマスに“謎の頭痛に襲われてて寝込んでるよ”と報告していた益若さん。料理中にやけどしたため、皮膚科と眼科を受診したところ重度の帯状疱疹だったことが明らかとなったようで、「免疫落ちてたり疲労やストレスみたいなのでみなさんお気をつけください〜」と呼びかけています。

仙骨骨折で休業し重度の帯状疱疹と診断された益若つばさ
写真より悪化することもあるとのこと(画像は益若つばさ 公式Instagramから)

 「今はまだ休めということなのかな? と思うので、復帰は予定より延ばさせてもらいます、、!」と骨折きっかけの休業を延長することを伝え、「厄落とししすぎなくらい2022年は厄を落とせたかなと思います…。笑」「初詣でおみくじひいたら大吉でした! 流石に上がってほしい 笑」と2022年を振り返り、前向きにつづっています。

益若つばさしばらく休業します。

 益若さんは5月30日に滞在先のアメリカ・ロサンゼルスで仙骨を骨折し、寝たきり状態に7月27日にはYouTubeチャンネルで骨折直後の“死体みたい”な写真とともに休業を宣言し、その後“抑うつ状態”も経ながら、懸命にリハビリする様子を公開していました。引き続き、お大事にしてください。

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