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だいたひかる、1歳息子の手術について思い悩む 「一番怖いのは、破けた場合の感染症」「たった1歳の子に…」

全身麻酔での手術にためらいも。

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 お笑いタレントのだいたひかるさんが2月11日にブログを更新。1歳の息子の喉にできた“できもの”について、手術すべきか迷う現在の心境について明かしました。

だいたひかるの息子
息子の喉にできた白いできもの(画像はだいたひかるオフィシャルブログから)

 先んじて夫の小泉貴之さんは10日、予防接種を受けた際に、以前から気になっていた息子の喉付近にある“白いポチっとしたもの”を診てもらったと報告。医師からは「悪いものではないので残しておいても良いけれど…破れて感染症とかになるのは心配だから、そうなる前に取っても良いのでは??」と手術によって切除するという選択肢を提案されたことを明かしていました。

だいたひかるの夫と息子
息子を病院に連れていった日の親子2ショット(画像は小泉貴之オフィシャルブログから)

 その後、だいたさんもブログを更新し小泉さんのブログに補足し「お腹の中で栄養を摂っていた名残で…私にとっては、それさえも愛おしい」とできものについて説明。11日には「一番怖いのは、破けた場合の感染症」としつつ、「たった1歳の子に…全身麻酔で手術させるのは」とためらう気持ちを告白。「でも物心つく前に、終えておくのも一つの手ではあり…」「悪くない物だから、大人になってもそのままの方もいるそうで…」とさまざまなケースと比較しながら「自分の事なら、秒で決められるのですが」と決めきれない親心をつづっています。

だいたひかると息子
息子を抱っこしているだいたさん(画像はだいたひかるオフィシャルブログから)

 最後に、「もう少し話し合いをして、夫婦で判断したいと思っています」と決断保留を伝えただいたさん。ファンからは「セカンドオピニオンで皮膚科に行ってみるのはいかがでしょうか?」「全身麻酔でなければならないのでしょうか?」と別の医師の診断をあおいでみるのはどうかと提案する声とともに、「ご主人とお医者さまと相談されてお二人が納得する決断ができると良いですね」と気持ちに寄り添う声が寄せられています。

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