鬼越・金ちゃん、「重度の無呼吸症候群」を公表 違和感によるダルさに苦しみ「慣れるものなのでしょうか？」（1/2 ページ）

CPAP装置を装着した姿も公開。

[三輪薫，ねとらぼ]

　お笑いコンビ「鬼越トマホーク」の金ちゃんが3月15日にTwitterを更新。「重度の無呼吸症候群と診断されてCPAP付けることになりました」と報告しました。

　2月22日に、睡眠時無呼吸症候群の検査のため入院を報告していた金ちゃん。「30年モノの無呼吸症候群を治すためにはここまでしないとダメなんだ。新しい世界が待ってますように」と決意を語り、頭部全体が包帯でグルグル巻きになった姿をTwitterにアップしていました。

　検査入院の後、CPAP（持続陽圧呼吸療法）装置による治療が決定したとのことで、金ちゃんは装置をつけた姿をTwitterにアップ。「初夜、鼻からの風に違和感ありすぎて3回起きてしまいました。朝めちゃくちゃ体ダルかったです。慣れるものなのでしょうか？」と気になった点を報告しています。ユーザーからは「3カ月あれば慣れます」「私も装着していましたが苦しくて熟睡できませんでした」と、実体験を交えて金ちゃんにアドバイスするリプライなどが寄せられました。

鬼越トマホーク・金ちゃん（画像は鬼越トマホーク・金ちゃんInstagramから）

　出演情報や日常のひとコマなどをSNSで発信している金ちゃん。2022年12月には第2子となる次男の誕生をInstagramで報告しています。