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東京と奄美大島で“ニ拠点生活”を送るタレントのIMALUさんが4月30日にInstagramストーリーズを更新。「奄美ではうちの住所が島中に広がっているようで笑」とプライバシーの扱いについて主に現地の住民へ呼びかけています。
IMALUさんは東京と比べればコミュニティーの規模が小さい島の性質上、「島に住んでたらしょうがない」と住所が知られていること自体は受け入れているとコメント。一方で「前々から知らない方が家に来たり、ポストに手紙が入っていたことも」といった行為にはプライバシーへの配慮を呼びかけています。
「街で見かけたら、いつでも声かけて」という一方で、自宅では「プライベートの時間を大事にしたい」とその理由も伝えたIMALUさん。投稿にはかわいらしい愛犬バルーの画像を添えています。
IMALUさんは2022年8月、コロナ禍による時代の変化をきっかけに二拠点生活をスタートさせたことをInstagramで発表。「奄美を訪れた瞬間『ココだ!』と思い、直感でずっと生きてきた自分を信じ、思い切って海が見れる家と都会の二重生活にチャレンジしようと思いました!」と現地への愛をつづり、以降はSNSやメディアを通じて現地の魅力を発信続けています(関連記事)。
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相性ってありますよね。