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「タートルネックが引っかかる」 要潤漏らした“アゴ長い人あるある”→体験談が一挙吸い寄せられる結末に 「イケメンだからできる自虐」(1/2 ページ)

追加のあるあるがこんなに寄せられるとは。

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 俳優の要潤さんが5月29日にTwitterを更新。日常生活で感じる“アゴ長い人あるある”を投稿し、「苦労があるんですね」「笑ってしまった」と反響を呼んでいます。

たびたびアゴに言及している要さん
たびたびアゴに言及している要さん(画像は要潤Instagramから)

 要さんが公開した“あるある”は、「タートルネックが引っかかる」「ワイシャツの1番上のボタンが見づらい」「マッサージのベッドの顔入れる穴には決して入らない」の3つ。どれも解決が難しい内容ですが、特に服を着るときの不便さについては日常的にストレスを感じてしまいそうです。面長系イケメンはつらい。

 要さんはしっかりとした輪郭であることから、以前も自身の“アゴ”について発言。2021年1月には感染対策のフェースシールドからアゴがはみ出てしまうことを告白し、Twitterでは「アゴ長い人用のフェイスシールド作ってもらえないかなぁ……」とツイートしています。さらに俳優デビュー作「仮面ライダーアギト」で演じた仮面ライダーG3のフルフェースマスクについてファンに言及され、「このフェイスシールドする時はアゴ引っ込めてました」とおちゃめにコメント。

フェースシールドにアゴが当たってしまう様子
フェースシールドにアゴが当たってしまう様子(画像は要潤Instagramから)

 今回の“あるある”投稿にネットでは「爆笑してしまいました」といった反響が多数。要さんは現在NHKの連続テレビ小説「らんまん」に大学教授役で出演しているため、「田邊教授はワイシャツどうやって着てなさるの?」というファンからの質問もありました。

 その他、「ヘルメットのカチってする紐がやりにくいも加えてください」「何かの拍子にガーン! とぶつける」「私は剣道の面がつけられず体育の成績が悲惨でした」とそれぞれの“あるある”を披露するコメントや、「イケメンだからこそできる自虐」「シュッと長いのは素敵ですよ」「ちょうどいいカリスマなアゴだと思うんですが」とあたたかい声が寄せられています。

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