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「鬼滅の刃」柱稽古編、アニメ化決定に歓喜の声 「激きゃわ無一郎が見れるの!?」「今度はひめじまさんに泣かされる」(1/2 ページ)

ただただ楽しみ。

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 人気アニメ「鬼滅の刃」の“柱稽古編”のアニメ化が6月18日に決定。ネットではファンの歓喜の声が上がっています。

“柱稽古編”ティーザービジュアル
“柱稽古編”ティーザービジュアル

 「鬼滅の刃」は、2019年4月より“竈門炭治郎 立志編”の放送が開始。2020年10月に「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」が公開された後、2021年から2022年にかけてテレビアニメ版の“無限列車編”と“遊郭編”が放送・配信されました。

 そして2023年4月から放送されていた最新シリーズ“刀鍛冶の里編”が6月18日に最終話を迎え、本編終了と同時に次作“柱稽古編”のアニメ化決定を発表。ティーザーPVも公開され、ファンからは「いろんな柱との絡みが楽しみ」「炭治郎にだけあまあまな激きゃわ無一郎が見れるのね!?」「今度はひめじまさんに泣かされるのか……」「嬉しいけど、ついに物語の終わりが見えてきて既につらい」と反響が寄せられています。

 さらに、PVの中に一瞬だけ“無限列車編”に登場した炎柱・煉獄杏寿郎の姿が写っていることも話題に。「滅のところで一瞬映ってるやん!!」「煉獄さん、、、って思ってたらちゃんといた、、、」と興奮するファンの声も見られました。

「鬼滅の刃」柱稽古編 テレビアニメ化決定 PV

 参加声優陣からも続々とコメントが上がっており、“刀鍛冶の里編”最終話で驚きの展開を迎える竈門禰豆子(ねずこ)を演じた鬼頭明里さんは、「禰豆子にとってとても大事なお話、本当に素晴しく彩られていて感動しました……」「そして柱稽古編のテレビアニメ化も!! 引き続きどうぞよろしくお願いします!!」とツイートしています。

 “刀鍛冶の里編”の最終話を彩った挿入歌「竈門禰豆子のうた」は、6月20日から順次配信開始とのこと。“刀鍛冶の里編”終了で鬼滅ロスを感じる間もない大量の情報解禁に、今後もますます「鬼滅の刃」から目が離せません。

「竈門禰豆子のうた」ビジュアル
「竈門禰豆子のうた」ビジュアル
(C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable

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