ITmedia ガジェット 過去記事一覧
検索
ニュース

エド・はるみ、愛車から降りた際にADから言われた衝撃の一言に闘志むき出し 「ずっとずっと燃え続けているンです」

どういう意図なんだ。

advertisement

 お笑い芸人のエド・はるみさんが6月25日にブログを更新。「今でも愛車に乗るとフと思い出すシーンがある」と、過去に初対面のAP(アシスタントプロデューサー)から言われた心ない一言を伝えています。

エド・はるみ
エド・はるみさん(画像はエド・はるみオフィシャルブログから)

 2010年に購入した白のメルセデス・ベンツに乗っているエドさん。走行距離は6万キロを超えていますが車体はとてもきれいで、エドさん自身も「苦節20数年を経てようやく車を買えたんですから」と大切に乗っていることを明かしています。19日には車検に通したことを伝えていました。

エド・はるみの愛車
愛車のベンツ(画像はエド・はるみオフィシャルブログから)
エド・はるみの愛車
きれいに乗っています(画像はエド・はるみオフィシャルブログから)

 25日の投稿では、そんな愛車で仕事場に向かった際に「40代前半くらいの女性のAP」に言われた一言を紹介。車で来たエドさんを駐車場まで案内してくれたそうですが、車から降りて建物まで向かう間中ずっと「エドさん、運転されてる椅子の位置、普通より前すぎません?」と笑いながらいじってきたそうです。

 最初は何を言っているのか分からず「え? そうですか?(笑)」と流していたというエドさんですが、「いやいや、ほんとシートの位置、前すぎますよー!」と止まらないAP。

 APの言葉を「つまり私の運転する姿がわたしの足が短いばかりに『運転席が前すぎて可笑しい!』と そういうことらしいんです」と理解したエドさん。このことは現在でも心に残り続けているようで、「そんなこんなは私の活力の炎の燃料投下に!! そのおかげで私の様々なことへの情熱の炎は ずっとずっと燃え続けているンです」と力強くつづっています。

関連キーワード

ブログ | ベンツ | お笑い芸人


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

ページトップに戻る