木村祐一の妻・西方凌、6歳娘の“止まらないギャル化”を伝える 「もうホンモノ」「成長が楽しみ」の声も（1/2 ページ）

ガラケーがいい味出してる。

[五月アメボシ，ねとらぼ]

　お笑い芸人の木村祐一さんの妻でタレントの西方凌さんが7月13日にInstagramを更新。6歳の娘の“ギャル化”を伝えています。

ガラケー片手の平成中期のギャルかな？（画像は西方凌 公式Instagramから）

　西方さんは、目の下にラメシールを貼り、片手にガラケーを持った娘の姿とともに、「娘のギャル化が止まらない」と投稿。ハッシュタグでは、「#私の昔のガラケー」「#真っ暗画面を鏡として使うらしい」と解説しつつ、「#目のところ痒そう」と心配しています。

　かわいいギャル姿にコメント欄では、「ケータイ画面鏡に使うとかもうホンモノ」「ギャルは鏡必須です!!　常にメイクに髪型チェックです」など“ギャル”への理解度を評価する声が。

　また、「カワイイ　これから大きくなってきたら心配ですね　笑」「成長が楽しみ　親戚のおばちゃん気分」「密かにこゆちゃんのJKが今から楽しみで仕方無いおばちゃんです」と今後の成長を楽しみにする声も上がりました。

ディズニーシーで“モアナ”になりきった娘と父・木村さん（画像は西方凌 公式Instagramから）

　11日には、夫の木村さんと娘と息子、そして、つまみ枝豆さんと江口ともみさん夫妻でディズニーシーを楽しんできたことを報告していた西方さん。そのときの娘の様子を「大好きなモアナになりきって闊歩する娘」と伝えていました（関連記事）。