ニュース
「このご時世に大炎上不可避で草」 渡辺直美、変な人をさらした“1年越しDM”がゾッとする 「みんなおもろ」(1/2 ページ)
渡辺さん自身は“おもしろい出来事”として消化しているもよう。
advertisement
お笑いタレントの渡辺直美さんが7月15日にInstagramのストーリーズを更新。1年前に届いていた“特殊なDM”の内容を明らかにしています。
渡辺さんはこの日、在住地であるニューヨークのスーパーで買い物したことを報告。「イヤホンで音楽聴きながら買い物してたらめっちゃみんなチラチラ見てきた」とやたらと視線を感じていたところ、「カートのタイヤぶっ壊れてて化け物の唸り声みたいなのが爆音で店内に響いてた(泣き笑いの絵文字)」と“爆音ショッピング”に注目が集まっていただけだったというエピソードを披露しました。
フォロワーから似たようなおもしろ体験談がDMで届いたことをきっかけに、渡辺さんは「一年前のDMも変なひといた みんなおもろ」と過去に寄せられた“アブないDM”を紹介。
さらされたスクショによると、当時マスク姿だった渡辺さんの写真に「そのマスク、興味本位で嗅ぎたいです。でも嗅ぐのも怖いです、よければ、へスプレー(編集部注:渡辺さんが2022年に主演したミュージカル作品)で展示するってのはどうでしょうか?」と、変態的なメッセージを送り付けた者がいたもよう。
なかなかな内容が印象に残っていたとみえ、受け手によってはゾッとするような内容ながら、「どんなファン? www しかもこのご時世に使用済みマスクの展示は大炎上不可避で草」と1年越しにツッコミを入れて“おもしろネタの出来事”として昇華していました。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
- “彼女いない歴33年”の芸人、元セクシー俳優・上原亜衣とカップル成立で罵倒DM殺到 本人は進展狙い「頑張ります」
なんてかわいそうなことに。 - 渡辺直美、パリでマッチングアプリを使ってみた 「イケメン多すぎて、逆にずっと引いてる」
以前から「Tinder」を利用していることを公言しています。 - 「病気で死ねばよかったのに」 志尊淳、DMに届いた誹謗中傷に「いくらスルースキルを持っていたとしても悲しい」
ファンには「争わないでね」と呼びかけた志尊さん。 - 渡辺直美、限界迎えた“やばい顔”の寝起きショット 1カ月以上の編集作業で「顔が、見たことない疲労超えてて」
NY在住の渡辺さん「日本と同じタイムゾーンで生きてるw」 - 鈴木砂羽、一部ファンからの“不快指数高いコメント”に「ホントキツイ」「不快感と恐怖しかないのまじでわかって」
ブロックしても次々と送られてくる不快で不気味なコメント。