小嶋陽菜、「AKB48 大衣装展」で懐かしの衣装に感激 「1着1着こだわりがたくさん詰まっていて」「時間足りなかった!」(1/2 ページ)
当時の思い出を振り返りました。
元AKB48の小嶋陽菜さんが7月29日にInstagramストーリーズを更新。大丸東京店で8月8日まで開催中の「AKB48 大衣装展」に行ったことを報告し、懐かしい衣装に感動したことを伝えています。
小嶋さんは「今日はここにも行ってきた!」と大丸東京店で開催中の「AKB48 大衣装展」の前で撮った写真を公開。「グループを象徴する“言い訳Maybe”の衣装がずらっと並んでいました」と笑顔でシェアしました。
さらに、小嶋さんがAKB48時代のユニットで歌っていた「ハート型ウイルス」のピンクのナース風衣装を前に「こちらはハート型ウイルスの衣装 好きな方も多いはず 東京ドームのコンサートでソロのコーナーがあって、楽曲に合わせて可愛いナースの衣装にしたいって言った気がする! 着た回数は少なかったけどすごくお気に入りだった」と当時の思い出をつづりました。
小嶋さんは年末の音楽番組用だったという白い衣装も公開。胸元の刺繍(ししゅう)はインドで手作業で行われていたそうで「メンバーの人数分手作業で、16〜32人くらい? フロントはイニシャルレターでひとりひとり違うの」と説明し、デザインや袖の形などメンバーのキャラやスタイルによって変えていたことを明かしました。
現在アパレルの仕事をしている小嶋さんは「1着1着こだわりがたくさん詰まっていて、感動しながら見ていたら時間足りなかった!」と興奮した様子。「当時とは違う角度から改めてAKB48の衣装の素晴らしさを感じました」と思いをつづりました。
また、AKB48の衣装チームについても言及し「コンサートや生放送の前日に寝ずにスワロフスキー全面に付ける作業をしていたり、楽曲のコンセプトが数日前に変更して衣装もそれに対応したり、ほんとうにすごい人たち!」とリスペクトを伝えています。
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