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有吉弘行、サブスク開始も金額設定イジりで大ポカ 2度と変えられない仕様に「強気の値段設定だと」「高えw」(1/2 ページ)

値段に見合うコンテンツが気になる。

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 お笑いタレントの有吉弘行さんが7月31日、X(Twitter)を更新。サブスクリプションサービスを開始するも、とんだ失敗を犯したことから「参加しないでください」とフォロワーに呼びかける展開となっています。

有吉弘行
有吉さん(画像は有吉弘行公式Instagramから)

 公式側による現時点での説明によると、有吉さんが始めようとしていたサブスクは「熱心なフォロワーのいる利用者が、プラットフォーム上のコンテンツで収益を得られるようにする仕組み」とのこと。サブスク登録者にとって「フォロワー向けに作成されたボーナスツイート(現在はX)にアクセスすることができます」「サブスクライブしているアカウントに返信すると、その返信ツイートにはバッジが表示されるため、会話の中で存在感を発揮できます」といったメリットが得られるそうです。

 有吉さんは「まあやってみるかと、イジってるうちに金額設定に辿りつき、こんなもんいくらでも後から設定変更できると思いきや」と登録までの動機といきさつについてつづりつつ、料金が239ドルから変更できないことを画像付きで説明。

日本円にして月額3万1777円(ブラウザ版。アプリでは月額3万5000円)という高額設定を受けて、「参加しないでください」とフォロワーに呼びかけました。

 なお、Spotifyのプレミアム料金が月額980円「コスモMyカーリース」でマツダ「キャロル ハイブリッドGS」に乗った際の料金が月額1万9360円となるため、有吉さんが設定したサブスクの金額はそのさらに上をいくこととなります。

 悲喜劇そのものな投稿を受け、ファンからは「やっぱり後から変更出来ないんだ……強気の値段設定だと思ってました」「そういう事情だったんですね 了解です」「気になっていたので事情がわかってスッキリ」「高えw約3万のサブスクってなにやろ?w」など大ウケしたという声が寄せられています。

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