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不適切発言で契約解除のたぬかな、ゲーミングチーム「NOEZ FOXX」に加入発表 「やっぱゲーマーってわけ」(1/3 ページ)

帰ってきたホビ!

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 ライブ配信での発言が炎上し、所属していたプロeスポーツチームとの契約を解除された元プロゲーマーのたぬかなさんが、ゲーミングチーム「NOEZ FOXX」のストリーマー部門に加入したことが7月31日にNOEZ FOXXのサイトで発表されました。

NOEZ FOXX
たぬかな、NOEZ FOXXに加入(画像はNOEZ FOXX Webサイトから)

 NOEZ FOXXは7月25日に設立が発表されたゲーミングチームで、Repezen FoxxのDJふぉいさんとDJ脇さんを中心に結成。7月29日には、FAV gamingやCrazy Raccoonなどで活躍したFiskerさんが、タクティカルFPS「VALORANT」部門に加わったことが発表されていました。ストリーマー部門はゲーム配信などを中心に行っていくとみられますが、たぬかなさんはX(Twitter)で、「やっぱゲーマーってわけ」と投稿しています。

 もともと“毒舌キャラ“として知られていたたぬかなさんは、2022年2月のライブ配信中に「(身長)170はないと正直人権ない」「(170センチない方は)骨延長の手術を検討してください」などと発言。所属チームは「不適切な発言と姿勢」「決して容認できるものではない」として、選手契約解除を発表していました。

 2023年に入ると配信者として活動。歯に衣着せぬトークが人気を集め、6月には「炎上ババアが奪い取りました」「飯がうめえw」とあおりながら『週刊ヤングマガジン』の巻末グラビアに登場するなど、活動の場を広げています。

たぬかな
たぬかなさん(画像はYouTubeから)
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本記事は制作段階でChatGPT等の生成系AIサービスを利用していますが、文責は編集部に帰属します。

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