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第1子妊娠中の元日本テレビアナウンサー・宮崎宣子さんが9月19日にInstagramを更新。妊娠35週目を迎えても逆子が治らず、「高齢に関わらず帝王切開が決定しました」と帝王切開での出産が決まったことを報告しています。
2021年に10歳年下の一般男性と再婚し、2023年7月に不妊治療を経て43歳での第1子妊娠を発表した宮崎アナ(関連記事)。8月30日の投稿では、「2週間前には逆子から戻ってたのに、また、逆子ちゃんへ」と胎児の現状を伝えており、「計画無痛分娩か、それとも、帝王切開か…」と出産方法の選択に頭を悩ませていました。
宮崎アナはこの日、「35週の健診は逆子でした。高齢に関わらず帝王切開が決定しました」と逆子が治らず帝王切開を選択したことを報告。「いつ産まれてももう身体はできてるとのことでしたが、予定日としては後1ヶ月弱はあるのでドキドキしますね」と出産が近づいてきた心境をつづっており、「もうすぐ会える喜びと、ごにょごにょ動く胎動の神秘的な感じ…残りわずかとなりましたが、一心同体の今、何しておいた方がいいかなーと考えてます」と残り少ない妊娠生活に思いをつづっています。
また宮崎アナは、35週目を迎えた“ぽっこりおなか”を抱えたワンピース姿を公開。ファンからは、「術後のことも考えると色々と準備が必要ですが、体力を温存し、どうか穏やかにお過ごしくださいね」「どれだけ可愛いか楽しみですね 頑張ってください!」「無事の出産祈ってます。頑張ってね」など応援メッセージが寄せられました。
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