「もっと良い撮り方あった」 北川景子、普通NGな“へたっぴ自撮り”が逆に好感 「まさかの画角」「このアングルでも可愛い!?」（1/2 ページ）

ぎこちなさが好き。

[深戸進路，ねとらぼ]

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　俳優の北川景子さんが9月23日にX（Twitter）を更新。不慣れな自撮りショットを公開しており、ファンからは「まさかの画角でちょっと笑っちゃいました」「景子ちゃん可愛すぎ」など反響が寄せられています。

　10月4日に芸能生活20周年記念の写真集を出版する北川さんは、「写真集のオフショット、自撮り第二弾です！」と2枚の自撮りショットを公開。

　六甲山の六甲高山植物園を楽しみながら撮影していますが、「1枚目はもっと良い撮り方あったと思う」と名物の“ロッコウシダレ”を画面に収めるために真下からカメラを向けた結果、鼻から下が切れ、髪も少々乱れた“普通ならNG”な写真に仕上がっています。

　また2枚目では、自然体な笑顔でピースサインを決めた“上手な自撮り写真”を公開した北川さん。ファンからは、「いつもキレイで癒されます」「1枚目を変えない景子ちゃんの性格が好きです」「一般人の自撮りと同じレベルで、逆に好感が持てます」「この下からのアングルでも可愛い何事!!!!?」など、どう転んでも美しい自撮り写真に称賛のコメントが多く寄せられました。

他撮りの北川さん（画像は北川景子オフィシャルブログから）

　2022年10月にX（Twitter）アカウントを開設するまで、情報発信はオフィシャルサイトのブログに限られていた北川さん。ブログでは仕事の報告がメインですが、X（Twitter）では夫で歌手のDAIGOさんと家庭内のことでやり取りを交わすなどプライベートな一面ものぞかせています（関連記事）。