ラッパーの呂布カルマさんが、全編インドロケで行われた写真集『カルマ』を発表。週刊誌では定番の“袋とじ”のしかけも取り入れたソログラビア写真集となっています。
同写真集は、住友ゴム工業が展開する「DUNLOP REFINED」ブランドの新アパレルライン発売を記念し、DUNLOP REFINED公認大使の呂布さんを起用した取り組み。呂布さんはかつて、「ダンロップ非公認大使」を公言していましたが、それをきっかけにDUNLOP REFINED公認大使に就任しています。
日本人ラッパーとしては初だという写真集の撮影は、ブランドのキーメッセージと親和性が高く、“カルマ”という言葉と結びつきの強いインドの地で行われ、新アパレルラインをまとったカットが中心ながら、グラビアアイドルの選球眼にも定評のある呂布さんらしく、週刊誌では定番の“袋とじ”などのしかけも導入。袋とじではセミヌードを披露しています。
同写真集は一部が電子版としてWebで無料先行公開。紙書籍での発売時期は追ってアナウンス予定。また、同日にはインド撮影に同行した月刊誌『ムー』とのコラボ企画として、写真集撮影の裏側を追いかけたネット記事や動画も公開されました。なお、呂布さんは10月9日、ムー創刊44周年の記念日に開催される「ムー旅 SP LIVE」にも登壇予定で、ここでも旅の裏側が語られるようです。
呂布カルマコメント
インドでの撮影はもう本当にカルチャーショックでした。百聞は一見にしかず、そう思いました。いい年してインドに行ってかぶれて帰ってくるのを「だせぇ」と思っていましたが、かぶれたくなる気持ちもわかるというか(笑)。インドの良い部分は持って帰りたいと思っています。
途中でDUNLOP REFINEDの撮影であることを忘れる瞬間も多々ありましたが(笑)、インドの過酷な環境でも、機能や心地良さを感じられました。良い商品です。
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本記事は制作段階でChatGPT等の生成系AIサービスを利用していますが、文責は編集部に帰属します。
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