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あの、「粗品にだったら(お金)貸す」と救いの手 あまりの高額に霜降り粗品も「えぇ!?」「見る目変わるわ」(1/2 ページ)

あのちゃんすげぇ。

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 歌手のあのさんとお笑いコンビ「霜降り明星」の粗品さんによるポッドキャスト配信「あのと粗品の電電電話」の10月10日配信で、あのさんが粗品さんに驚きの金額を貸せることが分かりました。

あのと粗品
あのさんと粗品さんによるポッドキャスト番組(画像はあのちゃんの電電電波公式Instagramから)

 同配信は、あのさんがホスト、粗品さんが進行と飼い猫“ササキ”の声も務めている番組「あのちゃんの電電電波♪」(テレビ東京)発のポッドキャスト番組。10月3日から配信がスタートし、台本無しで2人の雑談が繰り広げられます。

 10日の配信では、あのさんの多忙ぶりにトークが展開。借金があることでたびたび話題となる粗品さんが「ていうか金貸せや!」とあのさんに振ると、「なんでよー」とはじめは渋っていたものの「……貸すよ」とまさかの返答。粗品さんも「えええ!? ええの?」と予期せぬ貸し手の登場に驚きを隠せない様子でした。

 「とりあえず……100万円かな?」と粗品さんが提案すると「え、全然貸す」「誰にでもじゃないよ、粗品にだったら貸す」とほぼ即答のあのさん。YouTubeなどで粗品さんが多額の借金を抱えていることや競馬でボロ負けしている動画をたびたび目にしていたようで、「かわいそうだから」「貸したい。足しになるなら」と救いの手を差し伸べました。

 またとないチャンスに粗品さんが「100万って俺言ったけど、正味なんぼまでやったらいける?」と限度額を確認すると、あのさんは「500万くらい」と高額を提示。思わず粗品さんも「え!? えぇ!?」「見る目変わるわ〜」と引き気味で、リアクションしていました。

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本記事は制作段階でChatGPT等の生成系AIサービスを利用していますが、文責は編集部に帰属します。

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