上野樹里と玉木宏、“のだめコンビ”再会ショットにファン大興奮 「千秋先輩」「涙が出るくらい嬉しいツーショット」(1/2 ページ)
「のだめカンタービレ」で共演した2人。
俳優の上野樹里さんが10月17日、「のだめカンタービレ」の初のミュージカル上演期間中に、ドラマ版で千秋真一役を演じた玉木宏さんが応援に駆け付けてくれたことをInstagramで報告。のだめと千秋先輩らしいやりとりをシェアしています。
10月3日〜29日までシアタークリエで東京公演が行われているミュージカル「のだめカンタービレ」。公演が中盤を迎えた16日には、玉木さんが現地に駆け付けたようで、上野さんも「元気満タンになりました」と喜びをコメントしました。
上野さんと玉木さんは、2006年に放送されたドラマ「のだめカンタービレ」(フジテレビ系)から始まり、スペシャルドラマ、映画にわたって“のだめ”と“千秋先輩”を演じてきた仲。ミュージカルでは、三浦宏規さんが千秋役を演じており、久々に「のだめカンタービレ」の世界観を客観視したと思われる玉木さんは、「よくやってるよ」「懐かしくて思い出して涙が出たよ」と当時を振り返っていたそうです。
そんな“千秋先輩”からの褒め言葉に上野さんは「差し入れまで、はうん〜 ありがとうございマス」とすっかりのだめになりきってコメント。投稿には、三浦さんをはじめとする出演者たちとの集合ショットや、玉木さんとの2ショットが公開されています。
コメント欄では、「鼻血でちゃう のだめー! 千秋先輩 ぎゃぼー」「ぎゃぼん 千秋しぇんぱい」「はぅん まさかのゴールデンペア」と大量ののだめが発生した他、「もう涙が出るくらい嬉しいツーショットです」「また新たにお二人のツーショットが見れるなんて」「おふたりが揃ってる」と喜ぶ声が寄せられました。
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本記事は制作段階でChatGPT等の生成系AIサービスを利用していますが、文責は編集部に帰属します。