元「日向坂46」宮田愛萌、“アイドル時代完全再現”な自撮り投稿→再びときめいてしまうファン続出「幼い感じ」「あっという間に虜になった」（1/3 ページ）

アイドル風に仕上げるメイク方法も紹介。

[三輪薫，ねとらぼ]

　「日向坂46」元メンバーで作家の宮田愛萌さんが、10月17日にInstagramストーリーズを更新。2019年頃にしていたメイクを再現した自撮りショットを公開しました。アイドル時代を思い起こさせるビジュアルに、ファンから「幼い感じすごく好き」「推しがエグくて眠気吹っ飛んだ」など反響が寄せられています。

アイドル時代を本人が再現（画像は宮田愛萌Instagramストーリーズから）

　宮田さんがアップしたショットは、メイクだけでなく表情も当時に寄せたもの。「上のまつ毛だけマスカラして　目尻だけアイライン書いて　チーク入れてリップも気持ち薄めのやつ」「アイシャドウもラメほぼ使わずにピンク」と、メイクのコツも紹介しています。

　2019年といえば、2月に「けやき坂46（ひらがなけやき）」から現在の「日向坂46」へグループ改名が発表された年。3枚のシングル（「キュン」「ドレミソラシド」「こんなに好きになっちゃっていいの？」）がリリースされ、宮田さんにとっては2ndシングル「ドレミソラシド」フォーメーションで初の表題曲2列目に選ばれた年でもありました。

　アイドル時代を再現した宮田さんのビジュアルに、ファンからは「エモかわいい」「愛萌ちゃん、それは反則なのよ……」「そういうの予告してだってほら心臓がもたないからさ」と感激する声だけでなく、「この姿に萌えちゃってあっという間に虜になった」「ちょうど僕が愛萌さん推しになった時や！」「まなもちゃんを推していこうと思ったことを思い出しました」など“あの頃”の感情が再燃したという声もあがっています。