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インパルス堤下、あわや左手切断の重症だったと告白 自粛期間中に手術した影響で、現在も左手親指がうまく動かず(1/2 ページ)

現在はリハビリ中とのこと。

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 先日、芸能活動を再開したお笑い芸人・インパルス堤下さんが、YouTubeチャンネルを更新。自粛期間中に大きな手術を受けた影響で、左手の親指がうまく動かなくなっていることを明かしました。

 活動自粛期間中、「左手の手首下あたりに、なんか1回、かすり傷みたいなものができ」、そこに「小さな穴」が開いたという堤下さん。数日後、親指が大きく腫れてひどく痛むようになり、大きな病院に行ったところ即日入院して手術を受けることになったとのこと。

 医師からは後日、来院がもう数日間遅かったら左手を失っていた可能性があると伝えられており、かなりの重症だったようです。


画像は動画「【手術】今後の方針と大事なお知らせ」より(以下同)

手のひらにも残っている手術跡を見せる堤下さん

 現在は術後のリハビリ期間であり、左手の親指がうまく動かずフライパンなどが握りにくいことから、YouTubeチャンネル「堤下食堂」の料理企画は投稿頻度を落として、簡単なメニューを扱う予定。その他には自粛前に撮影していた動画の公開や、準レギュラーとしてピン芸人・岡本知己さんを招いた企画などを行うことを明らかにしています。

 コメント欄では「大事に至らなくて何よりです」「店長の手際の良い料理姿をまた見たいです! お大事にしてください」と堤下さんをいたわるコメントや、「一人暮らしで仕事疲れて帰ってきたときに食べれる簡単な料理とかみたいな!」「料理企画は少なくなると思いますが、料理の質問コーナーとかで隠し味とか豆知識とか聞きたいです」といった期待の声が上がっています。

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本記事は制作段階でChatGPT等の生成系AIサービスを利用していますが、文責は編集部に帰属します。

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