「ブギウギ」、東京で待っていた“人物”の演技力に視聴者「息継ぎしてる？」「すげぇな」と圧倒される（1/2 ページ）

2分くらいずっとしゃべってたなぁ。

[のとほのか，ねとらぼ]

　俳優の趣里さんが主演を務めるNHK連続テレビ小説「ブギウギ」の第26回が11月6日に放送。ついに始まった東京編では、待っていた下宿先の管理人に圧倒される声がネットで多く寄せられました。

　第26回では、地元を離れ、東京へ向かったスズ子（趣里さん）と秋山（伊原六花さん）。下宿先に到着すると、管理人の小村チズ（ふせえりさん）が早々にマシンガントークを繰り広げ、楽しげな雰囲気に圧倒されました。

　梅丸楽劇団では、演出家の松永大星（新納慎也さん）らが、海外に負けないような画期的な男女混合のミュージカルを作ろうとしており、作曲家の羽鳥善一（草なぎ剛さん）は自身の手がける曲を歌う歌手として待ちわびていた……というストーリーでした。

　ネットでは、約2分間ほどしゃべり倒したふせさんの演技に「ふせえりさんの力量凄いですね」「ふせえりさんがしゃべり倒していたのしか覚えていない」「いやはや、ふせえりさんすげぇなっていう今日のブギウギだった」「ふせえりさん、凄いな。 圧が強いし早口で捲し立てるけど、全部はっきり聞き取れる！」「息継ぎしてる？　と思うレベルで延々喋っているwww」と驚きの声が寄せられました。

前回の「ブギウギ」

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