「クレイジージャーニー」、5人の命を奪った“呪物”が登場で松本人志驚がく グローブなし“世界一危険な格闘技”世界王者も（1/2 ページ）

11月13日放送の「クレイジージャーニー」に出演。

[のとほのか，ねとらぼ]

　TBS系紀行バラエティー番組「クレイジージャーニー」の11月13日放送回に、ミャンマー国技“ラウェイ”の2018年世界王者である渡慶次幸平さん、「呪術廻戦」で話題となった呪物研究家・田中俊行さんが出演します。

渡慶次幸平さんと田中俊行さん

　渡慶次さんが世界王者となったラウェイは、グローブなしで殴り合うミャンマーの国技。頭突きや後頭部への攻撃があり、失神しても目を覚まさせて試合を続行する過激な格闘技で、渡慶次さんが出場した際の痛々しい姿も公開されています。

　放送では、勝てば500万円、負ければ報酬はゼロという厳しいラウェイに、再び挑む姿が描かれます。

　一方、田中さんは、「呪術廻戦」で話題となった呪物150体を持ち寄り、その研究結果を詳しくトーク。5人の命を奪ったとされる呪物人形“チャーミー”の話が特に興味深いとのことで、MCの松本さんも驚きのリアクションを見せるとのことです。

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