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「ブギウギ」、父の元に届いた“知らせ”にネット「わかってたことだけど」「明日どうなるんだ……」(1/2 ページ)

そんな……。

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 俳優の趣里さんが主演を務めるNHK連続テレビ小説「ブギウギ」の第46回が12月4日に放送。自らの楽団を結成したスズ子(趣里さん)でしたが、父の元にはある知らせが届き、ネットでは悲しみの声が寄せられました(以下、ネタバレあり)。

ブギウギ

 第45回では、梅丸楽劇団が解散し、自らの楽団である「福来スズ子とその楽団」を結成したスズ子。マネージャーは五木ひろき(村上新悟さん)、トランペットは一井(陰山泰さん)、ピアノは二村(えなりかずきさん)。

 さらに、以前に弟子にしてほしいと訪ねてきた小林小夜(富田望生さん)も付き人として加わることに。しかし、スズ子の歌うジャズは敵性音楽だと言われ、公演の依頼は全く来ないでいました。

 一方、梅吉(柳葉敏郎さん)の元には、弟の六郎(黒崎煌代さん)が戦死したことが記された知らせが届き、「六郎が……死んだ?」と大きなショックを受ける……というストーリーでした。

ブギウギ
ブギウギ

 ネットでは、「六ちゃん……わかってたことだけど、やっぱり悲しい」「まさか月曜に知らされるとは…… 重くて、胸が詰まる感じで終えてしまった。 明日どうなるんだ……」「六郎にもう会えないなんて。黒崎煌代の演技をもう味わえないなんて。しんど過ぎる」「六郎が死んだわけないやんな!!!!」などショックを受ける視聴者からの声が多く上がっていました。

ブギウギ
ブギウギ

前回の「ブギウギ」

※草なぎ剛さんの「なぎ」は常用外漢字

(C)NHK

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本記事は制作段階でChatGPT等の生成系AIサービスを利用していますが、文責は編集部に帰属します。

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