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中部国際空港の手荷物用ターンテーブルには、おいしそうな「味噌かつ」や「ひつまぶし」が回っている(1/2 ページ)

到着して荷物が出てくるのを待っていると「名古屋めし」が食べたくなるという罠。

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 中部国際空港のターンテーブルには「名古屋めし」がスーツケースに敷き詰められて回っています。「台湾ラーメン」や「味噌かつ」「手羽先」「ひつまぶし」「エビフライ」など全部入り定食みたいな食品サンプルが食欲を誘います。

お寿司も回っている

名古屋めし 中部国際空港
スーツケースに盛り付けられた「お寿司」(左)と「名古屋めし」(右)

 さんぷる工房と連携し、第1ターミナル2階国内線手荷物受取場の2番および3番ターンテーブルに、12月8日より常設展示されているもので、名古屋めしのほかにマグロやサーモンとともにお寿司も回っています。

名古屋めし 中部国際空港
スーツケースと名古屋めしとお寿司

 岐阜県郡上八幡名産の「食品サンプル」と中部地方を代表する「名古屋めし」を告知することが目的で、預けた利用者の手荷物とともに今後ターンテーブルを回ることになります。

名古屋めし 中部国際空港
おいしそう
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