前澤友作、納車した“最高級の国産車”がレベチすぎ 数千万円かけた快適空間に「なんじゃこりゃぁ!」「車内というよりリビング!」(1/2 ページ)
4億以上した1台から続けてゲット。
実業家の前澤友作さんが2月12日にInstagramを更新し、数千万円もするプレミアムクラス国産車の納車を報告しています。
運転手も「大喜び」な1台
前澤さんが今回獲得したのは、レクサスの最高級ミニバン「LM」。ショーファードリブン(お抱え運転手が運転する想定で、後部座席の快適さを重視した設計)に特化した車として製造したもので、オフィシャルサイトによると価格は2000万円だといいます。広々とした後部座席には、車内でのリモート会議や動画鑑賞などに利用できる48インチの大型ワイドディスプレイも装備しているとのこと。
前澤さんはこの日、「レクサスLMが納車されました。後ろが二人乗り仕様で広々快適」とコメント。外装&内装の写真を一挙に公開しており、美しい輝きを放つブラックのボディーや、品のあるオフホワイトの本革シート、目を疑うような大型ディスプレイなど“LM(ラグジュアリームーバー)”の冠にふさわしい高級感が感じられます。いい車だ……。
前澤さんは続く投稿やストーリーズでもLMの写真を公開。1枚ごとに一言コメントを添えており、「足も伸ばせて広々快適」「モニターも巨大」「運転手のお二人も大喜び」などレクサスが誇る最高級ミニバンに満足げな様子でした。
ファンからは、「なんじゃこりゃぁ!」「車内というよりリビング!」「めっちゃ風格あってカッコいい!」「ファーストクラスみたいな車!」「お値段調べたけどビックリした!」「こんな車の所有者になってみたい」など反響が寄せられています。
2週間ほど前には4億以上した外車ゲットの報告も
2023年にはレーシングチームを立ち上げるなど、大の車好きで知られる前澤さん。
1月末には、7年前に注文したというアストンマーティンの希少ハイパーカー「ヴァルキリー」の納車をYouTubeで報告しており、購入費用は4億7000万円だと告白していました(関連記事)。LMが安く感じてしまう……。
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エンブレムがマイバッハだなぁ。