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舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」、7月から新キャスト14人迎え公演延長 新ハリー・ポッター役に平方元基&吉沢悠(1/3 ページ)

ひょっこりはんまで!

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 ロングラン上演中の舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」東京公演の公演延長が決定。新たにハリー・ポッターを演じる平方元基さん&吉沢悠さん、ハーマイオニー役の木村花代さん&豊田エリーさんら14人の新キャストが発表されました。

2024年7月以降の公演延長が決まった舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」
2024年7月以降の公演延長が決まった舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」新キャスト

 舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」は、小説『ハリー・ポッター』シリーズの作者・J.K.ローリングが、演出家のジョン・ティファニー、脚本家のジャック・ソーンとともに舞台のために書き下ろした「ハリー・ポッター」シリーズ8作目の物語。小説の最終巻から19年後、父親になった37歳のハリー・ポッターとその息子・アルバスの関係を軸に描かれた内容となっています。

 日本では、2022年7月に開幕。藤原竜也さん、石丸幹二さん・向井理さんのトリプルキャストによるハリー・ポッターの新たな物語は、来場者が85万人を突破するなど人気を博し、第30回読売演劇大賞の選考委員特別賞、第48回菊田一夫演劇大賞を受賞するなど高い評価も獲得しながら、ロングラン上映が続いていました。一部キャストの変遷はありましたが、5月、6月の公演には藤原さんがハリー・ポッターを再演する回が含まれています。

 7月以降の公演延長決定とともに、7月からの新キャストが発表。ハリー・ポッター役の平方さんと吉沢さん、ハーマイオニー役の木村さんと豊田さんの他、ロン・ウィーズリー役にひょっこりはんさんと矢崎広さん、ドラコ・マルフォイ役に永井大さん、ジニー・ポッター役に大沢あかねさん、アルバス・ポッター役に佐藤知恩さんと渡邉蒼さん、スコーピウス・マルフォイ役に浅見和哉さん、嘆きのマートル役に出口稚子さん、ローズ・グレンジャー・ウィーズリー役に飛香まいさん、デルフィー役に乃村美絵さんの14人と明かされました。

 7月以降のチケットは、7月から10月公演分が3月9日10時からTBSチケットホリプロステージで先行販売スタート。一般販売は3月23日10時からとなります。

2024年7月以降に登場する新キャスト一覧

ハリー・ポッター:平方元基/吉沢悠

ハーマイオニー・グレンジャー:木村花代/豊田エリー

ロン・ウィーズリー:ひょっこりはん/矢崎広

ドラコ・マルフォイ:永井大

ジニー・ポッター:大沢あかね

アルバス・ポッター:佐藤知恩/渡邉蒼

スコーピウス・マルフォイ:浅見和哉

嘆きのマートル:出口稚子

ローズ・グレンジャー・ウィーズリー:飛香まい

デルフィー:乃村美絵

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本記事は制作段階でChatGPT等の生成系AIサービスを利用していますが、文責は編集部に帰属します。

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