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佐藤健、主演&共同EPで若木未生『グラスハート』をNetflixで映像化 菅田将暉、志尊淳、町田啓太ら主演級のキャストでアジアスター狙う(3/3 ページ)

これは見たい!

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宮崎優(※崎はたつさき)コメント

 西条朱音役の宮崎優です。

 役が決まった時の衝撃を今でも鮮明に覚えています。

 尊敬する先輩方とともにお芝居ができることを、とても光栄に思います。

 オーディションの時から考えると約1年間、朱音とともに過ごしてきた期間は、初めての連続で不安もありましたが、周りの方に助けられて乗り越えてきました。

 本当に皆さんの元に届くんだと今からワクワクしています!

 朱音のように真っすぐ最後まで全力で駆け抜けていきます!!

 よろしくお願いします!

町田啓太コメント

 ギタリスト、高岡尚役を務めます。

 原作の持っている軽妙洒脱なストーリー、その中で沸き立つ熱いものを高岡を通して体現していけるよう励みたいと思います。僕はギター未経験ですが、素晴らしいスタッフの皆さんの力をお借りしてこのために本当にたくさん準備してきました。

 音楽の力はやはりすごいなと日々実感し、ヒリヒリしながら撮影しています。

 実は今回、主人公の藤谷が集めたバンドグループのように、とてつもない熱量で佐藤健くんに声をかけられ、みんな集まってきました。

 そこに参加できて光栄ですし、再共演できる淳ちゃんや菅田くんたち、初めてご一緒する宮崎優さんたち、スタッフの皆さんと熱い日々を過ごしたいと思います。

 不器用だけれど音楽で通い合う登場人物たちがスターダムに駆け上がれるように、そしてそれを楽しんでもらえるよう撮影に挑み続けます。

 楽しみにしていてください。

志尊淳コメント

 数年前、健くんに誘われてご飯を食べに行った時、今度初プロデュース作品をやる。坂本という役を志尊にお願いしたい。とすごい熱量で言ってもらいました。健くんのこんな熱い姿を初めて見たと同時に、そんな大事な作品に誘ってもらえて、少しでも健くんの力になれればという想いでやらせていただくことになりました。そしたら、共演にはまっちー、菅田くん、初めましての宮崎さん。毎日大変な撮影ですが、楽しくやっております。早く皆さんにお届けしたいです。

 キーボード、ベース、コーラスとやるべきことがたくさんありますが、頑張ります。

菅田将暉コメント

 数年前、健くんに呼び出されました。自分が創りたい世界、歩みたい表現の道、ものすごい熱量を奥底に、淡々と話してくれました。今思うとその時の姿は、本作のキャラクターそのままに無我夢中で何かを追い求める姿、そこに引き寄せられたのかもしれません。「グラスハート」お楽しみに。

監督・撮影/柿本ケンサクコメント

 グラスハートは、藤谷直季=佐藤健のこの社会に対しての挑戦と言っていいのかもしれない。

 佐藤健というグラスハートに、こんなにも輝く俳優陣、そしてスタッフが集まった。

 そして、朱音=宮崎優という才能を見つけ出した。

 監督として声をかけていただいたとき、これは奇跡なのか? と感じました。

 僕がこれまでに経験し培ってきたことすべてが、まるでこの作品のためにあったように思えたからです。

 佐藤健のグラスハートを全力で届けます。

 ご期待ください。

監督/後藤孝太郎コメント

 「自分の俳優人生を全てかけます」Netflixの会議室で佐藤健さんは言い切った。真っすぐな目は、今まで演じてきたどの役でもなく、佐藤健の本気の目だとわかった。私も覚悟を決めた。そこに、本気の柿本監督も加わり、果てしなく作品について話してきた。皆、全く妥協しない……。ただ新しい何か生み出す空気は充満している。そして最高のキャスト、スタッフが奇跡的に集まった。日本で、そして世界でヒットする作品を作る。本気で挑みます。ご期待ください。

原作者/若木未生コメント

 佐藤健さんを信じています。

 昔からです。

 さまざまな作品を拝見するたび、なんと信じられる役者さんだろうと思います。ぬきんでたクレバーさと情熱。作品に尽くす無私の姿勢。原作への誠実な向き合いかた。

 その佐藤さんがある日現れて、仰りました。

 「十年前から好きなんです。グラスハートが。藤谷直季が。十年経っても好きだから、僕がプロデュースします」

 夢かなと思いました。現実でした。二年後、最強の仲間たちとともに佐藤さんが再び現れました。十二年ゆるがなかった佐藤さんの意志を、私は信じています。

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本記事は制作段階でChatGPT等の生成系AIサービスを利用していますが、文責は編集部に帰属します。

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