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下咽頭がんの見栄晴、抗がん剤治療の副作用で顔がパンパンに 「体重が4〜5kg増え顔、足、手がむくんでいます!」(1/2 ページ)

2月26日に抗がん剤治療のため再入院したことを明かしていました。

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 ステージ4の下咽頭がんであることを公表したタレントの見栄晴さんが2月29日にInstagramを更新。抗がん剤治療の副作用で、むくみの症状が出たことを明かしました。

見栄晴
顔や手足にむくみが生じている見栄晴さん(画像は見栄晴公式Instagramから)

 見栄晴さんは、1月27日に下咽頭がんであることを公表し、芸能活動の休止を発表。2月22日には、味覚障害が起こっていることを明かした他、26日からは抗がん剤治療のため再入院しており、27日には、副作用で髪が抜け始めたことを報告していました(関連記事)。

見栄晴
副作用で毛も抜け始めているとのこと(画像は見栄晴公式Instagramから)

 今回の投稿では、「抗がん剤治療の影響で、前回もそうだったのですが、体重が4〜5kg増え顔、足、手がむくんでいます!」とむくみで顔がパンパンになった姿を公開。「前回もこんな感じでしたから」とファンへ安心するよう呼びかけています。

 一方で、「それより今回は吐き気止めから来る、しゃっくりの方が大変でした 前回も軽くしゃっくりは出ましたが、今回は5〜6回も…止まらないと1時間以上出続ける時もありました 今は落ち着きましたし、後は一生懸命お小水を出してむくみを取るだけです」と現在の状況を伝えています。

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本記事は制作段階でChatGPT等の生成系AIサービスを利用していますが、文責は編集部に帰属します。

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