ITmedia ガジェット 過去記事一覧
検索
ニュース

「裁判で証人として出ましょうか」 松本人志を“擁護”発言のセクシー女優が覚悟つづる 誹謗中傷被害も「でしゃばるなカスって」(1/2 ページ)

「dmやコメントでひどい言葉も大量にきてます」と明かしました。

advertisement

 「ダウンタウン」松本人志さんを巡る騒動について言及していたセクシー女優の霜月るなさんが3月5日、Xを更新。裁判に証人として出廷することも辞さないと覚悟をつづりました。

霜月るなInstagram
霜月るなさん(画像は霜月るなInstagramから)

 3日更新のXで、「あんな嘘だらけの記事の内容に対して許せない」と松本さんの飲み会での出来事を報じた週刊誌記事を強く非難していた霜月さん。

 「記事に書いてあったギャルっぽいAV女優は私の事です」「たむけんさんがグラビアアイドルを飲み会に誘ったと書いてありますがあれは違います。私の友達なので私が誘いました」と証言した他、「たむけんタイムなんてありませんでした」「私はお酒が全然飲めないですがお酒を勧められる事もなくソフトドリンクでも充分楽しめた普通にむっちゃ楽しい飲み会でした」ともポストしています。ただし一部SNSユーザーから、問題の記事と霜月さんのポストは違う飲み会を指しているのでは、という旨の指摘もあがっていました。

 ポストが注目を集めた後、霜月さんは自身の元に取材依頼の連絡が多く寄せられたと明かしているものの、取材を受けるつもりはないと説明。理由について「私が事実の発言をしても週刊誌には違う事が書かれる可能性がある」から、としていました。

 5日には「私は自信を持って真実を発信しています。なんなら、裁判で証人として出ましょうか?それで松本人志さんを救えるなら。私はいつでも力になります」と宣言。翌6日には「アンチや誹謗中傷に対して、みんな心配してくれてありがとうね」「dmやコメントでひどい言葉も大量にきてます。でしゃばるなカスってさっきもdmきてました」とファンに向けて告白した他、「こんなんでへこたれてたらアカンなって自分に言い聞かせてます」「ママや弟も心配して毎日電話くれてます。ホンマにありがとう」とつづっています。

ダウンタウン
「ダウンタウン」の2人。松本さんは画像左(画像は所属事務所公式サイトから)
       | 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
本記事は制作段階でChatGPT等の生成系AIサービスを利用していますが、文責は編集部に帰属します。

ページトップに戻る