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テリー伊藤、“軽より小さい”トヨタ2人乗り小型車に感嘆 「遊園地の車みたい」「これ俺が欲しかった」(1/2 ページ)

全長わずか全長2メートル49センチ。

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 芸能界有数の車好きとして知られる演出家・タレントのテリー伊藤さんがYouTubeチャンネルを更新。トヨタの2人乗り超小型車を見学し、「これ俺が欲しかったなあ」と感嘆の声をあげる様子が伝えられました。

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テリー伊藤さん(画像はYouTubeから)

 3月11日更新回で、トヨタの超小型モビリティ「C+pod(シーポッド)」を見学したテリーさん。神奈川県鎌倉市にある民泊「3rd HOUSE 稲村ケ崎」が購入した車両だといいます。

 全長2メートル49センチ、全幅1メートル29センチという軽自動車規格を下回るミニマムサイズのEVで、2020年12月の発売当初は法人ユーザーに限定して販売されていたモデルでもあります(後に個人向け販売も開始)。今回紹介する個体はオークションに出品されていた車両とのことです。

 小さいボディーの「C+pod」にテリーさんは興味津々。時速60キロという最高速度にも触れつつ「遊園地の車乗っているみたいで楽しいよね」「けなげだよね」などとコメントしました。

 ちなみに「C+pod」は2024年夏に生産終了することがアナウンスされています。

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本記事は制作段階でChatGPT等の生成系AIサービスを利用していますが、文責は編集部に帰属します。

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