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“元アイドル”に暴行→逮捕報道の“ワタナベマホト”に「BreakingDown」溝口COOが怒り爆発 「弱い人に対して暴力とか」「いつまでたってもバカ」(1/2 ページ)

過去のSNS投稿で紹介した「過去にありえない罪を犯した有名人」の正体を説明しました。

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 「BreakingDown」のCOO・溝口勇児さんが3月22日、SNSを更新。元YouTuberのワタナベマホトこと渡辺摩萌峡容疑者に金銭面で援助をしていたとつづり、その後裏切られる展開になったと、強い言葉で非難しました。

溝口勇児Instagram
溝口勇児さん(画像は溝口勇児Instagramから)

 渡辺容疑者を巡っては、かつてアイドルとして活動していた元妻を突き飛ばした疑いで逮捕されたと複数媒体が報道。2021年に元「欅坂46」の今泉佑唯さんと結婚していたことから、今回の報道で2人が離婚していたことも明らかになった形となります。

 一方、溝口さんは2024年1月のSNS投稿で、実名は明かさなかったものの「過去にありえない罪を犯した有名人」から金銭面で相談を受けたと告白。新居の初期費用や生活費などを貸したものの、その後の対応が不誠実だったと訴え、「救いようもないクズ」「繰り返し過ちを犯すようなバカはいつまでたってもバカ」と強く糾弾していました。

 逮捕報道を受け溝口さんは、約2カ月前の投稿に登場した「過去にありえない罪を犯した有名人」とは、渡辺容疑者のことだったと説明します。溝口さんと今泉さんに面識があったことが渡辺容疑者と接触するきっかけになったといい、「彼との共通の友人からは『絶対にマホトにお金を貸してはダメだ』と言われたのだけど、生まれてたばかりの子どもに罪はないこと、また本人も『絶対に改心する』と約束してくれたから支援をすることを決めた」と回想。

 「おれは自分が過去にしてもらったように、また実の親父に自分ができなかった後悔があるから、一度過ちを犯したものであっても救いの手を伸ばしたいと思って今は生きてる」「けど、おまえのようなバカがいるから、それがしづらくなるんだよ」とあらためて非難した他、「少なくとも、支援や機会を得た後に、同じ過ちを繰り返すような人間は、さすがにもう苦しいなと思ってます」「今回の件は本当に残念です」と逮捕報道についてコメントしました。

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本記事は制作段階でChatGPT等の生成系AIサービスを利用していますが、文責は編集部に帰属します。

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