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俳優の遠野なぎこさんがInstagramを更新し、“ママ”になる準備を着々と整えている状況を伝えています。
かつて愛猫「悠くん」「蓮くん」を溺愛していたものの、すでに2匹とも虹の橋を渡っている状況となっていた遠野さん。
3月28日の投稿で、ペットショップで心を射抜かれるラグドールの男の子との出会いがあったと報告。
忘れることができず、その子がいるペットショップに再び足を運び、「私の息子にしたい」と悩む様子を吐露。さらに、その子を飼う決断をする前に猫用トイレやキャットタワーなどをECサイトで注文するなど、“ママ”になる下準備を着々と進める様子を投稿していました。
31日の投稿で遠野さんは、「私、ママになりました」「予約金をお支払いして数日中には再びショップに向かう予定です。決断したら早い」「神さま、幸せをありがとう」と、気になっていたラグドールを飼う意向を強く表明。ペットショップで見ていたころから名前を「愁くん」と名付けており、4月1日には「彼の体調さえ順調なら、お金を持って行くだけ。(イヤな言い方に聞こえたらゴメンね)あっという間に愁くんは、我が子」「そろそろ、ショップに連絡をして愁くんを迎えに行きます」「ショップさんからの折り返しを待たず、ママ勝手に出発します笑 愁くんが呼んでるから〜」とSNSを短時間で連続更新。「#初っ端から #怖いママ #笑」とハッシュタグを添えつつ投稿しています。
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本記事は制作段階でChatGPT等の生成系AIサービスを利用していますが、文責は編集部に帰属します。
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6日にも「どうなっちゃうんだろう。頑張れないのかな」とつづっていました。