浜崎あゆみ、デビュー26周年で「制服似のブレザー姿」公開も……“足元”が大勢の注目集める「コギャルあゆかわいい」「世代にはヤバイ」（1/2 ページ）

平成に……タイムスリップ!?

[斉藤賢弘，ねとらぼ]

　歌手の浜崎あゆみさんが4月2日にInstagramを更新。学校の制服に酷似した新衣装を公開する中、多くのファンが“足元”に着目しており、「膝に年齢出ないのさすがだよなぁ…」「あゆさん、脚細っ」など称賛の声を集めています。

間もなくデビュー26周年（画像は浜崎あゆみInstagramから）

“学校”をモチーフにした新ビジュアルにファン沸騰

　デビュー25周年を記念して開催した、自身初となる47都道府県ツアー「ayumi hamasaki 25th Anniversary Live Tour」も終盤を迎える浜崎さん。

　4月1日には、デビュー26周年記念にあたる2024年4月8日に新曲「BYE-BYE」をリリースすることも発表。この曲は、NHKの音楽番組「みんなのうた」向けに書き下ろされたもので、“未来のために、今は別れを選ぶ”というメッセージが印象的なミディアムダンスナンバーに仕上がっています。

　「BYE-BYE」発表に合わせ、イメージビジュアルとおぼしき画像もSNSにて複数公開。椅子がひっくり返った薄暗い教室らしき場所のただ中に、青いカラーコンタクトと学校制服のブレザーっぽい衣装を身に着け、膝上のミニスカート姿で立つ浜崎さんの姿をフィーチャーしています。

学校の制服をモチーフにしたかのような新ビジュアル（画像は浜崎あゆみInstagramから）

　大勢がどこかミステリアスな雰囲気をまとった写真の数々に沸く一方、一部ファンはそのうちの1枚、教室にたたずむ浜崎さんが履いた昔懐かしの“ルーズソックス”に注目。「ルーズ世代にはヤバイ」「平成ギャルって感じでいい」「昭和生まれにはかなり久しぶりだー」「コギャルあゆかわいい」など、浜崎さんと同時代を駆け抜けたことをしみじみ振り返る声であふれていました。

荒れた教室らしき場所で目立つルーズソックス（画像は浜崎あゆみInstagramから）