「ママ友が連れていたのがヤクザだった」 加護亜依、“反社と韓国旅行”疑惑を釈明「指がなかったんですよ」(1/2 ページ)
「写真を撮ったときは全然気付いていなかったんですけれど……」
「モーニング娘。」元メンバーでタレントの加護亜依さんが、3月30日にアップされたYouTuber・ヒカルさんの動画に出演。2023年に一部で報じられた“反社と韓国旅行”疑惑についてあらためて言及しました。
加護さんを巡っては、2023年8月に一部メディアが入れ墨の入った人物とピースサインの加護さんが並んだ写真を公開。加護さんと知人女性が韓国を訪れたときのショットだとされ、「暴力団幹部も同行していた」「旅費はその人物に全て払ってもらっていた」と報じられており、その後に加護さんは反論動画をYouTubeにアップし、知人女性(ママ友)とのLINEも公開していました。
ヒカルさんのYouTube動画に出演した加護さんは、2023年の騒動の話題になると、「本当に知らなくて。韓国に行ってたんですけどそこにママ友がいて、そのママ友が連れていたのがヤクザの方だったっていう。写真を撮ったときは全然気付いていなかったんですけれど、指がなかったんですよ」と、あらためて当時の状況を説明。
ヒカルさんとともに話を聞いていたお笑いタレント・宮迫博之さんから「いや、気づいてるやん」と突っ込まれると、加護は「違うんですよ! 写真で気付いたんですよ。そんなの(※男性の指)見ないじゃないですか」と釈明しました。
写真を撮られること自体も「本当はお断りしようと思った」というものの、「やっぱりなんか海外だったし、日本じゃないから……」と、結局は了承してしまったと回想。そして「(撮影したのは)私の携帯じゃない」「(反社とされている人の)名前も知らない。だけど、記事には“前から友達で”……(と書かれてしまった)」と訴えました。
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本記事は制作段階でChatGPT等の生成系AIサービスを利用していますが、文責は編集部に帰属します。