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「いや、笑い事じゃないから」遠野なぎこ、生放送後に自宅で“流血騒動” 原因は「噛み癖」 相手に「優しくしっかり叱りました」(1/2 ページ)

生後5カ月の愛猫・愁くんを溺愛している遠野さん。

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 俳優の遠野なぎこさんが4月4日、Instagramを更新。4月から家族になった愛猫との生活をつづりました。

遠野なぎこInstagram
生後5カ月の愁くん(画像は遠野なぎこInstagramから)

 1日、生後5カ月のラグドール・愁くん(オス)を自宅に迎え入れたと報告していた遠野さん。4年ぶりの猫飼育となる遠野さんは「ハァッ〜。我が家に新しい家族がいる。信じられない光景」と早くもメロメロ。

 ご飯をあげたり、用意したトイレでの排泄に成功したりするタイミングで度々SNSを更新するなど、溺愛する様子を見せていました。

 4日の投稿で遠野さんは「ママ、流血」「昨晩ね。バラダン生放送から帰って来た後。踵をかじられて、ママ流血笑」「なかなか痛かったぜ」と、愁くんが足をかじってくるハプニングがあったと報告。

 「いや、笑い事じゃないから今のうちに悪い事だと教える為に優しくしっかり叱りました」と明かした他、「愁くんは、まぁまぁ噛み癖があります。その辺も、赤ちゃんだからなのか分からないけれど矯正していかないとトリミングにも出していけないし。まぁ、のんびりいきましょ」とつづっています。

 ファンからは「足、痛いですよね。お大事になさってください。それにしても愁くんはハンサムなネコさんですね」「ダメなことはダメも大切な愛情ですよね」「写真見て、あらきゃわいい〜と思ったら、なかなかのヤンチャ坊なんですね」などコメントが寄せられています。

遠野なぎこInstagram
遠野なぎこさん(画像は遠野なぎこInstagramから)
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本記事は制作段階でChatGPT等の生成系AIサービスを利用していますが、文責は編集部に帰属します。

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