篠原ともえ、ドレス姿の最新ショットに反響集まる 「息をのむ美しさ」「雰囲気違ってビックリ」（1/2 ページ）

女性誌『ハーパーズ バザー』の撮影だったとのこと。

[のとほのか，ねとらぼ]

　デザイナーの篠原ともえさんが4月16日にInstagramを更新。鮮やかなブルーのドレスを着用した姿を披露し、「凛としていて息をのむ美しさ」と反響が寄せられています。

ブルーのドレスを着用した篠原さん（画像は篠原ともえ公式Instagramから）

　篠原さんは、「ハーパーズバザーの撮影にて、ジョルジオ アルマーニ2024年春夏コレクションを、アルマーニ / カーザのインテリアに囲まれた空間で撮影しました」と女性誌『ハーパーズ バザー』の撮影をしたことを報告。

　鮮やかなブルーのノースリーブのドレスを着用し、髪をタイトにまとめた篠原さん。イヤリングやブレスレッドは特徴的な大ぶりのデザインで、シルバーのバッグを手に、凜と佇んでいます。

スーツスタイルも（画像は篠原ともえ公式Instagramから）

　コメント欄では、「なんて素敵な〜」「まぁ、エレガント〜」「いつもお綺麗ですが、ブルーのドレスは特に雰囲気違ってビックリ　美しいです」「内面からの美しさが全面に出てて…何とも息を呑む美しさ…」など反響が寄せられています。

　なお、『ハーパーズ バザー』公式サイトでは、全ルックと動画コンテンツが公開されています。