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「虎に翼」、岩田剛典の“落下シーン”の正体に「合成じゃなかったんですね!」「特撮だったんですね」と驚き(1/2 ページ)

まさかの。

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 俳優の伊藤沙莉さんが主演を務めるNHK連続テレビ小説「虎に翼」の公式Instagramが4月24日に更新。ネットで話題となっていた花岡(岩田剛典さん)の落下シーンのオフショットを公開し、反響が寄せられています。

虎に翼
ハイキングに出掛けた花岡たち (C)NHK

 同日に放送された第18回では、親睦(しんぼく)を深めるためハイキングに行くことになった寅子(伊藤さん)たち。しかし、寅子と花岡が言い合いになると、花岡はバランスを崩し、崖から転落していました。

虎に翼
寅子と言い合いに (C)NHK

 この転落シーンが、スローモーションでふわふわと落下していく演出だったため、ネットでは「花岡結構な高さから落ちませんでした…?」「完璧なマトリックス落ち」「ワイヤーアクション? 朝ドラには珍しいカットだったような気がした」など注目を集めていました。

 そんな中、番組公式SNSは「花岡落下の瞬間です…」と撮影オフショットを公開。「入念なリハーサルを経て、安全第一に撮影をおこなっています」とワイヤーを使ったシーンだったことを明かしていました。

 リポスト欄では「合成かと思ったら、本当に崖から落ちてるの驚きですw」「特撮だったんですね」「意外と身体はってたんですね!! 合成かと思って爆笑しちゃいましたw」「ひえーー! 合成じゃなかったんですね! ワイヤーアクション!」と驚く声が寄せられました。

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本記事は制作段階でChatGPT等の生成系AIサービスを利用していますが、文責は編集部に帰属します。

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