放送作家・高須光聖、「世界に一つだけの花」歌詞で勘違い…… 「全く別の意味に変わりますね」「僕もずっとそう思ってた」など反響(1/2 ページ)
「EXPLORER」は、セルフカバーの「世界に一つだけの花」以外にも名曲ぞろいのアルバム。
多くの人気番組を担当する放送作家の高須光聖さんが4月25日、Xを更新。2016年に解散したアイドルグループ「SMAP」の曲の歌詞を巡って「勝手な思い込みはいかん」と反省しました。Xでは「本当に勘違いしてたんだw」「あえてのもっともっとだと思ってました」と反響が寄せられています。
高須さんが勘違いしていたのは、SMAPの名曲「世界に一つだけの花」。シンガー・ソングライターの槇原敬之さんが提供した曲で、草なぎ剛(「なぎ」は常用外漢字)さん主演の関西テレビ・共同テレビ制作・フジテレビ系ドラマ「僕の生きる道」の主題歌。
2003年にシングルカットされた同曲は大ヒットを記録し、教科書にも記載されるほどになったほか、作詞作曲した本人によるセルフカバー(2004年発売のアルバム「EXPLORER」に収録)や、その他のアーティストによるカバーの事例もあり、現在も人気を博しています。
2024年4月25日の午前、高須さんは花の写真を添えて「ナンバーワンにならなくてもいい もっともっと特別なオンリーワン」とポスト。世界に一つだけの花の歌詞の一部を使った内容となっていましたが、よく読んでみると「もともと」の部分を「もっともっと」と表記。SNS上では「わざとですよね??」などツッコミの声が寄せられていました。
数時間後、高須さんは間違いを認め「歌詞を調べたらもっともっとじゃなくてもともとだった」とポスト。「勝手な思い込みはいかん」と自らを戒めています。
高須さんのポストに、SNS上では「敢えて変えたのだと思っていた」「ツッコむか迷ったけど黙ってました。。。笑」「『っ』が入ると全く別の意味に変わりますね」など反響が寄せられたほか、「僕もずっとそう思ってました」と共感するコメントも見られました。
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本記事は制作段階でChatGPT等の生成系AIサービスを利用していますが、文責は編集部に帰属します。
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