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安達祐実、「家なき子」放送30年に「改めて感謝だなぁ」 若々しい横顔に「全然、変わらんなあ」「今も可愛い」(1/2 ページ)

今も思い出す「同情するなら金をくれ」。

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 俳優の安達祐実さんが4月26日にInstagramを更新。テレビドラマ「家なき子」の放送から30年がたったことを伝えています。え、そんなに前だった……?

安達祐実
「家なき子」から30年を報告(画像は安達祐実 公式Instagramから)

 「家なき子」は1994年4月16日から日本テレビで放送。安達さんは主人公の相沢すずを演じ、一躍脚光を浴びました。

 投稿で安達さんは現在の横顔の写真とともに、「『家なき子』から30年だって。今もこうして俳優を続けられていることに、改めて感謝だなぁ。これからも頑張ります」と感慨をつづっています。

 この報告にファンからは、「家なき子『同情するなら金をくれ』名セリフでしたね もう30年なんですね」「じゃあ……私も、家なき子から30年経ったんだ 一緒に歳を重ねてるキモチです」「リアルタイムで観ていました あれから、30年なんですね!」「祐実ちゃん、30年早いよね!」「もう30年も経つんですね 月日がたつのが本当早いです!」と時の経過に驚く声が多く寄せられています。

 また、「家なき子の時も可愛いですけど今も可愛いです」「昔から変わらず可愛くて、どんどんおキレイになってずっと大好きです」「まっっったく変わらぬ美」「家なき子から、全然、変わらんなあ」など、若々しいまま変わらないルックスに注目する人も多く見られました。

2018年には父親役だった内藤剛志さんとの2ショットも

 安達さんは2018年、「家なき子」ですずを虐待する父親役を演じていた俳優の内藤剛志さんと23年ぶりに共演したことを伝えており、このときもコメント欄では「家なき子」の思い出がファンの間で交わされていました(関連記事)。

安達祐実と内藤剛志
「家なき子」で父親役だった内藤剛志さんと23年ぶりに共演した際のオフショット(画像は安達祐実 公式Instagramから)

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