ニュース
遠野なぎこ、マッチングアプリ利用は「自傷行為」「バカみたい」 辛辣コメントつづり“中毒状態”だった日々悔やむ 過去には“ラブラブ2ショット”公開も(1/3 ページ)
“マッチングアプリ中毒”だったと認めています。
advertisement
俳優の遠野なぎこさんが5月9日、Instagramを更新。自身がこれまでSNSで発信してきたマッチングアプリの利用は“自傷行為”だったと振り返り、現在の心境をつづりました。
過去に3度の婚姻歴があり、いずれも超スピード離婚だった遠野さん。マッチングアプリを通じて新恋人と出会った際も“2ショット”をアップしファンにアピールするなど、恋愛に積極的な姿勢を見せていたものの、4月に愛猫・愁くんを迎え入れてからは心境の変化があったとSNSにつづっていました。
5月9日の投稿で遠野さんは、過去のマッチングアプリアプリ利用を回想。「うん。今更ながら、思い知らされます。数年間、中毒状態になっていたマッチングアプリの話ね」「自分を傷つけて。自分を雑に扱って。何かさ。自分に、可哀想な事いっぱいしちゃった気がする。バカみたいだったよ。完全なる、“自傷行為”」と、マッチングアプリに夢中だった自分を悔やみました。
マッチングアプリの退会も宣言。「アプリ自体は悪いものではないし一時期満たされた事も事実」と認めている一方、愛猫・愁くんとの出会いが自分自身に良い影響を与えていることを実感しているとした上で「もう、自分を取り戻したみたいだよ。愁くんのお陰。愛って凄い」「ちゃんと潤ってる。毎日、愛で満たされてる。愁を愛する事で、満たされてる。多分、きっと。私、今幸せ」と、心境をつづっています。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
本記事は制作段階でChatGPT等の生成系AIサービスを利用していますが、文責は編集部に帰属します。
関連記事
- 摂食障害公表の遠野なぎこ「“ギリセーフな体重”まであと2キロ」 ポテチなど食事内容を公開 “虚言”とやゆする声にも反応「意味不明過ぎて怖いよ笑」
「まぁ、仕方がないね。そんな日もある」 - 遠野なぎこ、「もう一度ママになりたい」心境激白 闘病生活続くも「私、母性だけは異常に強いんだ」
「命を育てたい。側に居て欲しい。責任を持ちたい」 - “3度スピード離婚”遠野なぎこ、新恋人との2ショットを披露 「キモがらないでね(笑)」「いつまでも寂しがりなぎこです」
カメラに笑顔を見せています。 - 遠野なぎこ「私の下の世話まで責任持って下さるのかしら(笑)」 新恋人巡る一部の声に苦言
「私、ホントはいっぱい言いたい事がある」 - 摂食障害公表の遠野なぎこ、ミニトマト1つ食べきれず苦戦 「逆流性食道炎が憎い」 “病のリアル”を吐露
「#もう疲れた」 - 摂食障害公表の遠野なぎこ、“飲酒量の極端な変化”で体調に影響「ソファで寝落ち」 医師からの言葉も告白
「お医者様いわく、お酒の量が極端に減ったから睡眠の量と質が格段に上がったのだとか」 - 遠野なぎこ、「これも“摂食障害のリアル”」 写真を添えて体重&外食事情に言及 SNSでは昼飲み投稿も
「外食も大好きだけど、やっぱり自分の料理が1番落ち着く」 - 摂食障害公表の遠野なぎこ、エイヒレ1皿食べきれず「お店の方ごめんなさい」 苦しみつづり“体重また減ってた”SNS投稿も
「私の胃は、一体どうなっているのだろうか」 - 摂食障害公表の遠野なぎこ、「最近はあんまり酒も飲めない」飲酒事情に言及 SNSでは昼飲み報告も
「元気、元気〜!」と動画でアピール。 - 遠野なぎこ「色々もう限界」「やっぱり恋愛下手くそだ」 SNSで“ケンカ”告白…… 年下新恋人とは11月に婚約公表
6日にも「どうなっちゃうんだろう。頑張れないのかな」とつづっていました。