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くら寿司で14万円!? はじめしゃちょー、“ビッくらポン!”の景品コンプに「行動力やば!」「気になってた」(1/4 ページ)

5回で1回抽選できます。

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 動画クリエイターのはじめしゃちょー(@hajimesyacho)さんが、くら寿司の“ビッくらポン!”全種類をコンプリートするには何皿食べればいいか検証する動画を投稿し、話題を集めています。

【地獄】くら寿司のビッくらポンを全種類コンプするには何皿食べれば良いの?

1皿の量を少なくする作戦で挑戦

 ビッくらポン!は、食べた後の皿を5枚入れるとミニゲームの画面が開き、抽選でカプセルに入った景品が当たるというもの。1皿あたりプラス10円を払うと3回に1回は確定で当たりが出ますが、通常のモードで挑戦しました。

 はじめしゃちょーさんによると、「ビッくらポン!をしたくてくら寿司に行っていたこともある」とのこと。撮影時には「すしペット」として、くら寿司オリジナルの箸置き全6種とラバーストラップ全8種、計14種類が景品となっていました。

寿司を食べるはじめしゃちょー
まだ寿司を楽しめているころ

 食べられる量には限度があるので、なるべく1皿1貫になるものを頼み、ご飯の量は半分量を指定する作戦をとります。

 操作ミスで最初の5皿で抽選ができないという痛恨の出来事もありましたが、気を取り直してひたすら食べつづけるはじめしゃちょーさん。3回抽選したところで初めて景品が出ます。15皿を投入して出た景品は「えびリボンちゃん」のラバーストラップでした。

寿司を食べるはじめしゃちょー
キツそうな顔で寿司と格闘

 その後、30皿を追加したはじめしゃちょーさんは、最後のほうではキツそうな顔になりつつ、なんとか完食しました。しかし、この分で当たったのは1回だけ。最初のものとかぶってはいませんでしたが、コンプリートまであと12種類もあります。

景品を開けるはじめしゃちょー
景品を開封

助っ人を召喚して抽選60回分の皿を確保

 そこで、はじめしゃちょーさんは自分の後輩や友達、スタッフなどを助っ人として召喚して、おなかいっぱい食べてもらうことに。何皿食べるとコンプリートできるかという検証なので、特にルール違反というわけではありません。

 寿司はもう食べられないというはじめしゃちょーさんもプリンやかき氷を食べて協力し、結果的に300枚=抽選60回分の皿が積み上がることに。また、ジュースやラーメンなど寿司以外のメニューでも、スマホで注文するとその分で抽選でき、それが抽選17回分となりました。

300皿を前にしたはじめしゃちょー
抽選60回分の皿を確保
スマホで抽選するはじめしゃちょー
スマホでも抽選

 ひたすら皿を投入して抽選した結果、14回の当たりがでて、ここまでのところで14種類中10種類を獲得。残念ながらこの日はコンプリートできなかったので、翌日続きを実施することにしました。

動画提供:YouTubeチャンネル「はじめしゃちょー(hajime)」

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