“ミャクミャク様の友達”爆誕、インパクトありすぎて「妖怪大戦争」「クトゥルフ神話コラボ？」と話題になり早速ファンアートも続々（1/3 ページ）

他の国もこういうマスコット作ってほしい。

[ねとらぼ]

　大阪・関西万博で登場するチェコ共和国のパビリオンのマスコット「レネー」が、ミャクミャク様に劣らぬ異形感たっぷりの姿で、早くもファンアートが投稿される人気を博しています。

　5月15日に発表されたレネーは、ボヘミアンガラスの生産地で生まれた「ガラス製の生き物」という設置で、ガラス芸術作家レネー・ロゥビチェクにちなんで命名。黄緑の胴体に複数の目が付いた外見です。

ガラス細工のレネー（動画から）

　「ミャクミャクの友達誕生」と報じられると、インパクトのある外見から、「妖怪大戦争勃発だね！」「クトゥルフ神話コラボかな？」「ホラー系しばりの万博なん……？」「もっとヤバそうなの出てきて草」などの声が寄せられました。

　SNSではミャクミャク様と仲良くするレネーのイラストなど、ファンアートが続々と投稿されています。