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大谷翔平が約12億円の豪邸購入と米報道、球場まで20分の近さ「バスケットコートが決め手?」(1/3 ページ)

「ご夫婦とご家族が安心安全に過ごせるおうちなら、それが一番!」

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 ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手が、ロサンゼルスの高級住宅地「ラ・キャニャダ・フリントリッジ」に785万ドル(約12億3000万円)の邸宅を購入したと現地時間の22日、地元紙の「Los Angeles Times」が伝えた。

大谷翔平 豪邸
豪邸購入報道があった大谷選手(画像はドジャース公式Instagramより)

購入したと報じられた邸宅は?

 コメディアンのアダム・カローラさんが売りに出していた物件で、球場からは20分ほどの位置にある。邸宅の販売サイトによると、敷地は約680平米あり、築11年の3階建て、ベッドルームが5つ、バスルームも6つあり、プール、ミニシアター、サウナ、ジム、バスケットボールコートなどが完備されている。

 同紙によると不動産記録から取引を確認したという。ネットでは「これぞアメリカンドリームだね」「夢がありますね」「数カ月前にハワイに20億超の豪邸買って、更にロスに12億の豪邸買うってすげーな!」「ご夫婦とご家族が安心安全に過ごせるおうちなら、それが一番!」「おとなりさん、気になる」「田舎のスーパーよりデカいぞ」「もはやアミューズメントパークみたい」とその広さや設備の充実ぶりに驚く声もあった。また、真美子さんがバスケットボール選手だったこともあり、「バスケットコートが決め手ですかね!」といった推測も。

 大谷選手は4月にもプライベート練習設備付きの別荘を推定26億円で購入したことを明らかにしている。

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