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下咽頭がん公表の見栄晴、治療の副作用で「ボタンが閉まらなくなる程に…」 最新ショットで変化を公開→「けっこう長く残るのですね」の声(1/2 ページ)
「とうとうYシャツの1番上のボタンが閉まらなくなる程に…」
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下咽頭がんを公表していたタレントの見栄晴さんが5月27日、Instagramを更新。放射線治療の影響による首の変化について、写真を添えてつづりました。
「Yシャツのボタンが…」「放射線治療の副作用でずっと首が腫れていますが、とうとうYシャツの1番上のボタンが閉まらなくなる程に…」とつづり、腫れた部分を公開した投稿。
痛みなどは感じていないというものの、「6月頭に診察予定ですが、不安になり病院に聞いたら、まだ1〜2ヶ月は腫れたままかな?! と…」と、まだしばらくは影響が出続ける見込みとのこと。
「でも聞いたおかげでホッとしました」「着れるYシャツが無くなったので、大きいサイズ買って来ました!! 今週の『競馬予想TV』で着ます」と報告し、投稿を締めています。
見栄晴さんの投稿には「副作用けっこう長く残るのですね。だけど病気をやっつけた結果ですもんね。もうしばらくの我慢ですね」「毎回の診察ドキドキしますね」などコメントが寄せられています。
見栄晴さんは下咽頭がんを公表後、1月27日放送の「競馬予想TV!」(CS放送・フジテレビONE)をもって活動を休止。加療中、ファンに向けてInstagramで近況を報告し、4月20日放送の同番組で復帰を果たしていました。
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本記事は制作段階でChatGPT等の生成系AIサービスを利用していますが、文責は編集部に帰属します。
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この日は梅干ししか食べていなかったとのこと。